たくさんのレッスンリクエストが入るように、魅力的なレッスンメニューを登録しましょう。 ➡️レッスンメニューの登録方法はこちら
💡目次
- レッスンタイトルを工夫しましょう
- 表示例
- レッスンタイトル例
- 良くない例
- カバー画像を設定しましょう
- 画像を設定する際の注意点
- カバー画像例
- NG例
- レッスン概要を充実させましょう
- レッスン概要例
- リモートレッスン・チャット相談を登録しましょう
- 公式Youtubeチャンネル『manatea YouTube channel』
レッスンタイトルを工夫しましょう
レッスンタイトルは、生徒が一番最初に目にする重要な項目です。レッスンタイトルが魅力的でなければ、レッスン内容がいくら良くても中身を見てもらうことができません。 25文字以内で生徒を惹きつける素敵なレッスンタイトルを作成しましょう。 誰に向けたレッスンなのか、何のジャンルのどんなレッスン内容なのかが具体的にわかる表現をおすすめします。 またあなたにしかできないレッスンのポイントがあれば、それも追記しましょう。
表示例
生徒の画面では、赤枠の位置にレッスンタイトルが表示されます。
レッスンタイトル例
- 【初心者向け】元塾講師が教える英会話レッスン
- <入門編>はじめての動画編集 (副業・個人事業主向け)
- 元プロゴルファー直伝!コースマネジメントの極意
- 現役プロダンサーのK-POPダンスレッスン!(サビ振付)
良くない例
これでは何のジャンルかわからないため、生徒からレッスン情報をタップしてもらえません。上記のレッスンタイトル例を参考に、魅力的なレッスンタイトルを考案しましょう。
カバー画像を設定しましょう
カバー画像も、どのようなレッスン内容なのかを知るための第一印象としてレッスンタイトルと同じくらい重要な項目です。これからレッスンを検討している生徒にとって、ひと目で何のレッスンなのかイメージしてもらえる画像を選ぶ必要があります。 レッスンの魅力を伝えるとっておきの一枚を設定しましょう。
画像を設定する際の注意点
- 画像編集ツールなどで作成する場合は、375x200のサイズ (1MB以下) でお願いします。
- 画像に文字を入れる際は、以下の点に注意して作成をお願いします。
- 左上には、レッスン形態の名称、右上には、お気に入りマークが入りますので、その場所には文字を入れないようご注意ください。
- アプリから見る時に、小さい文字だと生徒が読めない可能性がありますので、文字数はできるだけ少なく端的な表現にしてください。
カバー画像例
ギターのリモートレッスン (写真のみ)
料理のチャット相談 (写真+文字)
NG例
- 画質の悪い写真
- 文字だけの画像
- レッスンの内容に関係のない写真
- イメージしづらいイラスト画像
- 画像加工アプリで過度に加工した写真
- 自分以外の人が写っている写真 (事前に本人に承諾済みであれば可)
レッスン概要を充実させましょう
レッスン概要を読んでもらえるということは、あなたのレッスンメニューに対してとても興味があるということです。 誰向けに、どのようなレッスンをどのように行うか等、レッスンの特徴などを詳しく記入して、レッスンリクエストに繋げていきましょう。 また、設定した料金とは別に施設利用料や道具代等がかかる場合も、必ず概要に追記しておきましょう。
レッスン概要例
リモートレッスン・チャット相談を登録しましょう
対面レッスンだけだと、受講可能な生徒のエリアが限定されてしまいますが、リモートレッスンやチャット相談レッスンをご登録いただくと、対象エリアが全国に広がり、よりたくさんの生徒からレッスンリクエストが入る可能性があります。
また manateaから生徒に向けて、定期的におすすめのレッスン特集やその他プロモーションなどのメールマガジンを配信させていただいております。 こちらは全生徒 (対象エリアは全国) に一斉配信しているため、おすすめする対象レッスンは、リモートレッスンとチャット相談のレッスンに限定してピックアップ・配信をさせていただいております。
上記の理由から、よりたくさんの生徒にレッスンを周知するためにも、リモートレッスン・チャット相談レッスンをご登録いただくことを推奨しています。
リモートレッスンやチャット相談レッスンをやってみたいけど、どうしたらいいかわからないという方は、ぜひ manatea YouTubeチャンネルをご覧ください!
設定や準備、レッスンの進め方、参考例などを配信中です。
公式Youtubeチャンネル『manatea YouTube channel』
以上です。 魅力的なレッスンメニューを作成し、あなたのレッスンをたくさんの生徒に届けましょう!